脊柱管狭窄症の手術費用

脊柱管狭窄症の手術費用

最近中高年の方で「脊柱管狭窄症」で悩む方が増えているといわれていますが、一般的に50代を過ぎた頃から増え始めるこの症状は手術を必要とする場合があります。

脊柱管狭窄症とは、神経の通り道である脊髄の「脊柱管」という部分が狭くなってしまう病気で、そのために神経を圧迫して腰痛や下肢痛、歩行障害が起きたりするものです。

この脊柱管狭窄症の手術による治療は、椎間板ヘルニアと同じように手術をするのが怖いと感じる人が多いのですが、手術費用がいったいどのくらいかかるのかという事も、恐ろしいと思われる方もいるでしょう。

脊柱管狭窄症の症状がひどい状態になると、歩行困難を始め日常の生活が厳しくなってしまう程痛いと言われています。
そのような場合には、医師は当然ある程度のリスクは承知で手術をする事を勧めるはずで、当然、手術をすると手術費用と入院費用とが必要となってきます。

脊柱管狭窄症の手術の場合は内視鏡などを使って手術を行う事が多く、安全性を考えると手術に慣れている医師のいる病院へ行きたいと考えるのは当然の事です。
となると、人気の高い病院はそれなりの設備なども完備しており、当然手術費用も高くなってくると思われます。

注意しておかなくてはならないのが、脊柱管狭窄症という症状による手術は保険が適用されるので、手術費用も3割負担である事には変わりないのですが、狭窄している箇所×18万円程度となるので、狭窄している箇所が多ければ当然手術費用も高額になります。
プラス入院費用が必要となり、かなり高額です。

まず必要なのは手術が決まったら入院をする前に高額医療制度の申請を行うようにしましょう。
病院によっては、高額医療制度を適用した後の費用の請求をしてくれる所も在りますが、多くはいったん支払いをして後日変換という事になると思われます。