途中で治っているのかわからなくなる

途中で治っているのかわからなくなる

治療をしているときに、劇的な変化があるとしっかり治っていると感じやすくなるものです。しかしそのようなことはあまりないと言えるでしょう。大怪我の場合治っていく実感があることもありますが、それは怪我が大きく、意識しやすいということが影響しています。脊柱管狭窄症の場合、見えない症状でもあるので、大きな症状が出てこないような場合、治っているのか治っていないのかがわかりづらくなってしまうこともあるかもしれません。そうなると、自分の現状に苛立ちを覚えてしまったり、またどんどんモチベーションが下がってしまうこともあります。

ただ実感が持てなくなったということはそれだけ治ってきているという証拠でもあるので、やはり待つことが大切になることもあります。

ここで判断が難しくなってくるのは、本当に効果がない場合と治ってきているかの境目をしっかりさせることです。難しいことですが、このあたりは専門家と相談しながら進めていくことがよいでしょう。