腰椎脊柱管狭窄症の自己チェック

腰椎脊柱管狭窄症の自己チェック

腰痛に悩まされて、もしかして脊柱管狭窄症かな?と思ったら、出ている症状をチェックしてみましょう。
腰椎脊柱管狭窄症は、狭窄の部位によって症状に違いが出る場合もあります。

脊柱管狭窄症の主な症状として、

・前かがみでいると痛みがなくてラクである。
・10分以上歩行を続けることが困難である。
・腰痛がある
・腰や脚が痺れる、ビリッとした痛みが走る、張りが出る。
・排泄のコントロールが難しくなった
・肛門周辺に痺れがある。
・仰向けで寝るとしびれが出てくる。
・腰を後ろへ反らせない。
・スリッパが脱げやすく、脚に力が入らない。
・脱力感があり、とくに午後からひどくなる。
・足の裏の感覚が鈍い
・臀部、下肢にひきつれた感覚やチリチリ、ジリジリする不快感がある。
などがあります。

現れている症状の中で特に、肛門周辺のしびれ、排便や排尿のコントロールに異常をきたしていたら、脊柱管狭窄症は既にとても危険な状態です。
今すぐにでも専門医の診断を受ける必要があり、場合によっては保存療法ではなく、すぐに手術を勧められる場合もあります。

病院では、レントゲン、CT・MRI検査を経て、脊柱管狭窄症かどうかを判断します。
諸画像から、脊柱管狭窄の有無を確認します。

より細かい検査が必要になった場合には、造影剤を投与して、より病気の性質を詳しく診断することもあります。