脊柱管狭窄症の治療

脊柱管狭窄症の治療

脊柱管狭窄症の治療には様々なものがあります。

排泄障害がある場合などで症状が重い場合は、手術が検討されますが、神経根が圧迫されるタイプなどで症状が軽い場合、痛みがある時には、「安静」を心がけながら、薬物療法、理学療法、装具療法、神経ブロックなどの保存療法が中心になります。
その他にも、リハビリでなどでよく行われるのが運動療法で、ストレッチや筋力トレーニングなどで筋力アップを図ります。

また、接骨院や整体院などでは、電気療法で血流を改善させる温熱療法や、マッサージなどで全身をほぐしていく整体療法があります。
カイロプラクティックなどに通院する方もいますが、施術を受けて逆に症状が悪化してしまう場合もありますので、痛みが増したような感じがする時は施術者に遠慮することなく中止するべきです。

これらの治療を行っても、脊柱管狭窄症が改善されないで日常生活に困難が生じるようであれば、手術を勧められることがあります。
 しかし、手術をしても完璧に治ることは少なく、術後6ヶ月位で痛みを再発する事か多いようですから、手術に対しては慎重に判断しなければなりません。