間違った筋力強化はしない

間違った筋力強化はしない

筋力強化は脊柱管狭窄症を防ぐ上で大切ですが、間違った筋力強化の仕方をしてしまうと、逆に腰や体を痛めてしまう結果につながります。特に、個人で行うことになるリハビリの運動は、やりすぎには注意してください。リハビリなどで行われる運動は、部分的に体を強化する運動であることが多く、その人にあった回数が設定されています。それは逆にその回数で体のバランスにあった強化につながるということであり、やりすぎても、少なすぎても効果を十分に発揮することができなくなってしまいます。少なすぎれば、筋力は衰え、多すぎると、今度は筋力が部分的に強くなり、体のバランスをおかしくしてしまうこともあります。筋肉は、回復することによって、筋力を付けていきます。リハビリの運動は筋肉を傷つけていると言えるでしょう。ここからもわかるように、あまり多くやりすぎると、回復をまたずに、傷つけることになるので、筋力の十分な効果を期待することができません。