脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの違いとは

脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアの違いとは

脊柱管狭窄症と、椎間板ヘルニアは症状だけ見ると似ているように思えることがあります。しかし、実際は大きく異なる部分もあるので知っておく必要があります。まず一番のポイントは痛みと言えるでしょう。脊柱管狭窄症の場合、座っている時や、静かにしている時はあまり痛みがないことが多いですが、歩いていたり運動していたりすると傷みが出てきて、長時間動き続けることが困難になります。一方椎間板ヘルニアのほうは、急に腰に痛みを抱えるようになり、どんな姿勢でいても、その傷みが続くことになります。痛みという症状では、椎間板ヘルニアの方が辛いものになることが多いです。また椎間板ヘルニアはぎっくり腰とも大きく影響していることにもなります。これを知っているだけでも、症状を見分ける時に有効なので、症状について、痛みに関することは確実に覚えておくようにしましょう。どちらも神経を圧迫することになるので、重症になってくると、排尿障害が出てくるなどの共通点があります。