サポートした筋肉の機能が落ちてしまう

サポートした筋肉の機能が落ちてしまう

ぎっくり腰の怖いところは、痛めた筋肉を他の筋肉が補おうとして、その他の筋肉を痛めてしまうことによるものです。それによって、傷みが広範囲で出てしまったり、本来ぎっくり腰とは関係ない部位に大きな傷みが出てきてしまうこともあります。筋肉のサポート機能が裏目に出てしまった結果と言えるでしょう。こうなってくると、専門家にしっかり見てもらわないと、根本的な原因がわからなくなり、症状がしっかり治るまで時間がかかってしまうこともあります。しっかりした改善方法を行わないと、腰痛などが慢性化してしまうこともあるので注意が必要です。腰にあまり関係ない部分と見られることが多い、大腿の筋肉も、痛めてしまうと、それをおしりの筋肉が補おうとして、無理が生じてくる場合もあるでしょう。この逆もまたありえます。これによって体の部分的な負荷が大きくなり、腰痛につながってしまうことになるのです。気付きにくい分厄介と言えるでしょう。