大腿部分につく筋肉もぎっくり腰と関係あります。

大腿部分につく筋肉もぎっくり腰と関係あります。

ぎっくり腰に関係ある筋肉というと、骨盤や腰に関わる筋肉と連想してしまいがちですが、大腿に関する筋肉も影響してくることがあります。大腿の筋肉である大腿四頭筋がまさにそうです。この筋肉はさまざまな骨にくっつき、筋肉の始まりから終わりまでが少し複雑になります。その分筋肉自体の重要度も高く、筋肉も大きなものになっています。関節の動きに強く関わり、比較的鍛えやすい筋肉と言えるでしょう。走ったり、ジャンプなどの時に活躍し、運動をしていれば、あまり意識しなくても自然と鍛えられていく筋肉です。四頭筋という名前だけあり、4つの筋肉が合わさることによって、この大腿四頭筋になっています。これら一つ一つ意識することは難しいですが、大腿直筋だけは非常に意識しやすく、足の多くの動作に関係することがあります。また活躍することが多いので、大腿直筋の中でも鍛えられやすい筋肉になります。あまり多くはありませんが、筋肉の発達の仕方に大きな偏りがあると、それが関節の大きな負担につながってしまうことがあります。大腿直筋はそれが比較的起こりやすいといえるでしょう。しかし、限定した特殊的な鍛え方をしすぎなければ、極端に偏った鍛え方にはならないので、神経質になる必要はありません。