ぎっくり腰をあなどってはいけない

ぎっくり腰をあなどってはいけない

ぎっくり腰という言葉は、多くの人が知っている言葉だと思います。脊柱管狭窄症などの名前に比べると、非常に簡単な言葉のように思え、またあまり対したことの無いように思えてしまうこともあります。しかしぎっくり腰を体験したことのある人であればそんなことは言ってられないと思うでしょう。わかりやすい名前とは裏腹にその症状は、厳しいものがあります。ぎっくり腰は「魔女のひとつき」と呼ばれることもあるくらい、突然急な腰痛に襲われ、踏ん張ることができないほどになってしまうこともあります。動くことができず、寝ていても痛みがあり、心休まる時間がなくなってしまうことによって、精神的にもかなり辛い時間を過ごすことになります。症状がある時は、その激痛から、生きている心地がしないという感想をいう人もいるくらいです。ただ、不思議なことに、それほど痛かったものでも、数日絶つと、元気に歩き回れるくらいに回復していきます。傷みで苦しんでいたのが嘘のように感じてしまうことになります。大きな原因が判明せず、そのまま迷宮入りしてしまうことも珍しくありません。