腰痛の原因

腰痛の原因

ほとんどの方が、一度は腰痛を経験したことがあるのではないかと思いますが、そもそも腰痛の原因は何なのでしょうか。腰痛の原因というのは多々あり、筋肉、骨、椎間板に対して障害が起こることによって腰痛が生じる場合もあれば、血管や内臓の病気から来る場合もあります。
椎間板ヘルニアの場合にも腰が痛くなりますが、これは椎間板に何らかの障害が起こっていることが原因です。また、脊柱管狭窄症が発症している場合にも、腰痛の症状が現れます。脊柱管狭窄症は、椎骨が変形することにより、神経が圧迫されるという疾患です。
骨粗鬆症の場合にも腰が痛くなります。この疾患をご存知の方も多いでしょうが、骨のカルシウムが不足することにより、骨が弱くなり、脊椎が圧迫され骨折を起こすために腰が痛くなるのです。
こういったことは何らかの疾患が原因で腰痛が起こっていることになりますが、腰痛のほとんどは、筋膜性腰痛症によって起こると言われています。これは、長時間同じ姿勢で居たり過度に運動することにより、筋肉が緊張したり疲れることにより、腰痛として現れます。
疾患が原因の場合には、当然その疾患を治療しなければ腰痛は改善されません。筋膜性腰痛症の場合には、安静にすることによって回復してくることでしょう。