脊柱管狭窄症のリハビリ方法

脊柱管狭窄症のリハビリ方法

脊柱管狭窄症の手術を行った場合、すぐに今までと変わらない日常生活を送れるとは限りません。手術をするということは、それだけ症状が重かったということになりますので、手術をしたからと言ってスムーズに歩くのも難しいことでしょう。そういった時にはリハビリをする必要があります。
日常生活を送るにあたり、いくつかのことに気を付けることによってリハビリ効果を得ることが出来ます。たとえば、腹筋をする、呼吸は腹式呼吸をするようにするということも大切です。加齢が原因で脊柱管狭窄症になることも多いのですが、これは年齢を重ねるにつれて組織が弱くなってしまうからなのです。ですから組織が弱くならないように腹筋を鍛えることが効果的であり、腹式呼吸をすることも腹筋の強化に繋がります。また、背筋も効果的ですので、日課にすると良いでしょう。但し、無理はしないようにしてください。
リハビリをするにはコルセットは必要不可欠です。腹筋や背筋を鍛えるためにもコルセットは役立ちますので、手術をした後はコルセットをした生活をするようになります。コルセットを使用することで、正しい姿勢を保つことが大切です。脊柱管狭窄症の時には前かがみになることが多かったと思いますので、手術後はできるだけ背筋を伸ばすことが必要です。
また、起床した時、就寝前には、仰向けの状態でお腹に力を入れ、首をできるだけ持ち上げるようにしてください。この運動は腹筋の強化に繋がり、負担も少なく手軽にできますので、毎日継続できるでしょう。