脊柱管狭窄症の新しい手術方法

脊柱管狭窄症の新しい手術方法

脊柱管狭窄症の手術法はいくつかありますが、最近はまた新しい手術法も用いられています。それが、内視鏡手術です。
内視鏡手術とは、少し背中を切開した後、切開した部分から内視鏡を患部に対して侵入して、モニター画面を確認しながら手術を行うという方法になります。
内視鏡手術の特徴として、手術をしてから2日から3日ほどで歩くことができるようになるということが挙げられます。また、数日入院すれば良いだけですから、負担が少ないと言えるでしょう。体を使った労働をするのも、1ヶ月ほど見れば可能ですから、日常生活への負担も軽いと言えます。手術をすると長期間入院しなければならないこともあり、休職をするとなると不安になりますよね。ですから、今はなるべく負担が少なく、仕事復帰時期が早くて済む内視鏡手術が用いられることが増えているのです。
手術をした後は、コルセットを使用して、患部に負担が掛からないようにします。手術をした後はリハビリをする必要があり、コルセットをした状態で徐々に歩行する練習を始めるのです。
誰でも出来るだけ負担が軽い手術法を望むでしょうから、脊柱管狭窄症の手術をする場合には、内視鏡手術を取り入れている医療機関を探してみてはいかがでしょうか。