広範脊柱管狭窄症の症状

広範脊柱管狭窄症の症状

広範脊柱管狭窄症には、いくつかの症状があります。具体的にどのような症状を引き起こすものかご紹介しましょう。
まず、四肢や胴体に対して痛みやしびれが生じる、筋力が低下する、運動する上での障害が生じるといったことが挙げられます。また、膀胱や直腸に障害が出ることもあります。
広範脊柱管狭窄症は、症状が悪くなることもあれば、良くなることもあります。こういった悪い状態と良い状態を繰り返すうちに、徐々に症状は進行し、いずれ歩行することも難しくなることがあります。歩行することが難しくなると、転倒することも多くなり、外傷を負うことで症状がますます悪化してしまい、脊椎が麻痺することもあります。
医療機関では、四肢や胴体に対して痛みやしびれが出ているか、筋力の低下によって何かしらの運動障害が出ているかということを判断材料とするようです。また、広範脊柱管狭窄症と判断するために、画像での診断も必要となります。
画像では、神経の根を圧迫しているかどうか、診療や治療及び脊柱管狭小化に関連があるかどうかなどが判断されます。
ただのしびれや痛みだと甘く見ていると、更に悪化して歩行障害などの症状を引き起こすこともありますので、注意してください。